009 活版印刷 レトロな印刷の魅力

 
東京タワーが近くに見える、こんな都会をひとり歩いていたら、、、
不思議な路地に迷いこんでしまいました
   
   

  
いきなり目に飛び込んできたのは、木造の蔵 近所の方にお聞きしたら 猫道迷いこんだねと、、、ここは戦時中の空襲でも焼けなかったらしいです。
  
  

  

  
少し歩くと今度は、がしゃんがしゃんと機械の音が聞こえてきました。そこは、活版印刷屋さんでした。ドイツ製の機械が封筒にどんどん自動印刷しています。
  
  

  

  
道に迷っていたはずでしたが、ベテランの職人さんに、興味津々の私を招き入れていただき ↓
    

   

   
私の名刺も活版印刷なんです!と ご挨拶したら、、、とにかく印刷やってみな!と さっきまで迷子だった私がなぜか、いきなり弟子入りです(笑)
  
   

   

   

  

   
ということで名刺が5枚出来上がりました
   
  

   

   
なんだか、ここまでしていただいたので、お金をお支払いしようとしたのですがお受け取りにならず、また遊びに来なって!

   
いやぁ、猫道からの迷子から30分くらいの間で不思議にも楽しい体験でした。
ありがとうございました。
    

  
   
  
活版印刷の弊社の名刺 ↓

  

デザインには、ご縁えんをつなぐという意味を込めた

  
伝統文様

   
七宝文様 (金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・めのう・しゃこ) 七宝を構成する円形は円満をしるす事から吉祥文様とされます。文様は同じ大きさの円の円周を四分の一ずつ重ねて繋いでいく文様で、有職文様では「輪違い」と呼ばれます。これを連続して規則正しく配列すれば七宝つなぎとなり、名刺の図案の中で空間を埋め、華やかさを加える役割を果たします。
   
  

七宝文様の名刺

    

厚紙印刷

   
現在の日本では活版印刷は絶滅に近い。名刺・ハガキ程度の印刷をやってくれる印刷業者はあるものの、本を一冊分、というような会社はほとんどない。活版印刷で刷るということは、単に版面を構成する文字を並べるだけでも膨大な数の活字が必要になる。また、行間や余白は写植・DTPにおいては文字どおり「何もない空間」であるが、活版では込め物によって詰められ 印刷機そのものよりも手前の工程において、大変な手間を要すことをこの日実感しました。

  

  
弊社設計部の名刺は、こちらの会社へお願いしています ↓